昨日から大炎上しているニュースなのでご存知の方も多いかと思いますが、
『電動アシスト付きベビーカーは軽車両』
と、経済産業省が発表しました。
今回こんな発表がされた経緯は、
経済産業省が取り組んでいる『グレーゾーン解消制度』の一環です。
世の中で、扱いが曖昧になっている“グレーゾーン”をなくしていこう、
それぞれの扱いを明確にしていこう、という取り組みです。
で、検討の対象になったのが、
電動アシスト付き6人乗りベビーカーです。
ピンとこない方もいらっしゃるかと思います。
どんなものかというと、こんな形で↓
この中に子どもたちが立ち乗りして、お散歩へ行くのです。
立てるけど、まだ長距離歩くのはおぼつかない、
1歳すぎの子たちの保育園のお散歩で大活躍しています。
うなぎいぬ家も、保育園でお世話になっています。
子どもたちを乗せて、先生が押して歩くのですが、
重いですし、子どものお散歩ですし、
人が歩くスピードより遅いくらいです。
で、これが『軽車両』だというのです。
つまり、歩道は走行できず、車道を走りなさい、ということです。
子どもを乗せて、しかも人が歩いて押しているのに、
車道を走らせるだなんて、、
誰がどう想像しても危ないことこの上ないと思うのですが、、
杓子定規でこんな決定を下すなんて、信じられません。。
もちろんいろんな規定やらなんやらあるのでしょうが、
せめて、『軽車両だけど、安全を配慮して例外的に歩道を走行してよい』
とか、なんとでもできると思うのです。
この判断は、たくさんの役人の目を通って下された決定なのでしょうが、
誰も不思議に思わなかったのか、そんなはずはないと思いたいですが、
いずれにしてもこういう決定になったことはすごく悲しいし、憤慨します。
役人に少しでも子どもの命を大事に思う人情があるならば、
ぜひ再検討して頂きたいと思います!!

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